メイドうしろ

ふむ…昨日の練習帳でもチラッと触れましたけど、胴体と同じように手足も骨のアタリを取るようにしたらかなり描き方の勝手が良くなりましたね。今までもそれっぽくやってそれなりに描けてはいたんですけど、全体を見た時のバランスの取りやすさは断然こっちのが上だと思います。

まぁそもそも骨のアタリを取るなんてのは基本中の基本というか、だいたいどの描き方本でも始めに描いてあるぐらいスタンダードなやり方だからむしろ使ってないほうが変なんですけどね…絵を覚えたての頃は確かにやってたけど、結局これをやる意味が理解できなくて自己流のを編み出していってしまった。


そういう意味では原点回帰したみたいな感じですけど、今回のはちゃんと美術解剖学を読み返して得た応用なので、適当でもなければ時短のテクニックでもない純粋な技みたいなものです。結構隅々まで読んでるつもりでも忘れていたり、その時はまだ必要ないだろうと思って深く読まないとかあるので定期的に新しい発見があるのは楽しいですね。

でもここまで来るとだいたいイメージ通りにキャラを動かせると思うので、あとはもう僕自身の発想力というか引き出しの数次第でこの先の表現は変わってくるかなと思います。昔からネタの枯渇に悩まされることは多かったですけど、最近はホントキャラごとにやってないネタを組み合わせるのが精一杯で目新しいこととか全然やれてない。



まぁ同じネタ、同じ構図でも本人の技量が上がればまた違った風に魅せることはできるんですけどね…。